「LG Gram 2-in 1」超薄型長電池寿命ノートパソコンレビュー

LGが超薄型軽量のノートパソコンgramシリーズを発表して以来、同じサイズで薄型の本体と長電池寿命の機能は多くの消費者に注目され、議論されています。さらに、LGは年明け頃CES展示会で超薄型で、17インチの大画面で仕様はただ15.6インチボディや重量1.35 kgのgram 17が発売されました。

Intel第8世代のCore i5プロセッサーを搭載し、最大16 GB DDR4メモリ、最大512 GB SSD(NVMe)の仕様で、最大19.5時間長電池寿命のLG gram 17Z990が発表されました。

LG Gram 17インチ超薄型ノートパソコン外観を展示します

著者は白いモデルを買いました。gram 17Z990の表には汚れ防止の付きのマットコーティングで真ん中には「gram」文字が付いています。ボディは少しプラスチック感があるが、米国国防総省の厳しい耐久性試験MIL-STD-810Gをクリアしたものです。このテストは衝撃、高温、砂塵、塩水噴霧、低圧、低温、及び振動が含まれています。特定の過酷な使用する環境に遭わせるかどうか分からないですが、衝撃と振動のテストだけで、一般的な使用環境に対応するのが十分です。

gram 17Z990の前後にはI / Oポートが搭載していないです。白色の配色により、シンプルなデザインを実現します。

本体前部

LG gram 17Z990ノートパソコンの重さは1.305Kgで、下部の滑り止めゴムパッドを込めない場合に、本体の厚さは約18.92mmです。17インチのノートパソコンに対して、本当に薄くて軽いデザインです。

本体の重量

gram 17Z990はノートパソコンに対して多様なI / Oポート構成を搭載しました。例えば、盗難防止用のキーホール、USB-C Thunderbolt™ 3 、HDMI 、3つのUSB-A 3.1、microSD カードスロット、3.5mmコンポジットオーディオプラグとACアダプターが搭載されています。

右側にあるI / Oポート

本体の背部は一体型で、ネジの穴もゴムパッドでカバーされます。背部に見えるのはただ滑り止めのゴムパッドと本体前部に近く2つのスピーカーだけです。

今回は本体を分解しません。しかし、LGのホームページから見ると、搭載されたメモリとハードディスク以外、他のスロットが搭載しています。使用者は自分でアップグレードできます。

gram 17Z990は、17.0インチモデルは反射効果があるIPSパネルを搭載されます。狭いボーダーのおかげで、17.0インチモデルは15.6インチの本体に入りました。縦横比が「16:10」になることはマルチウィンドウ操作に慣れている使用者にとっていいデザインです。WQXGA「2560×1600」の高解像度で、上部にはHDビデオレンズとデュアルアレイマイクが搭載されています。

ディスプレイ
ビデオレンズとマイク

LG gram 17Z990にはフルサイズのテンキーボードが搭載していますが、ボタンがちょっと小さいため、慣れるまで時間が少々かかります。キーボードの右上にある電源ボタンは指紋認証を採用しました。強固なセキュリティを実現し、使い方も簡単です。個々のキートップに間隔を置いたアイランド・キーボード(浮石型)のデザインを採用されますが、キーストロークは浅いです。打鍵感はメンブレン式キーボードより少し良いです。そして、2段階のバックライトを搭載され、明るさも均質です。

本体のC面
キーボード構成
テンキー
バックライト キーボード

キーボードの下部にあるタッチパッドは、ジェスチャー操作とマルチタッチ機能が利用できます。今市販のノートパソコンは操作範囲を広げるため、できるだけにタッチパッドのサイズを大きくしています。gram 17のタッチパッドは他のブランドより小さいです。gram 17のタッチパッドを拡大する空間があり、これに対してアップグレードできそうです。

LG gram 17Z990は48WのACアダプターを搭載されます。総重量は240gで、ACアダプターのケーブルの収納や持ち運びは少し面倒ですが、どちらかと言えば軽量で便利なデザインです。

ACアダプターとケーブル
ACアダプターの仕様
ACアダプターとケーブルの重量

システムと設定

LGでインストールされたControl Centerアプリケーションを利用し、システム設定、電源管理、Windowsセキュリティ設定、自動起動時間設定またはシステム関連情報へのアクセスなどができます。そして、画面の明るさ、音量調節、タッチパッド機能の開閉などのシステム設定を調整できます。さらに、USB-C充電設定、バッテリーステータス、バッテリー使用時間の延長設定に関する電源管理メニューもあります。使いやすいと考えます。

LG Control Center
システム設定
電源管理

そして、LGにはUpdate Centerアプリケーションがあります。ユーザーがこのアプリケーションでソフトウェアやシステムを更新できます。Easy Guideについては、電子版の取扱説明書のようなものです。

LG Update Center
更新インタフェース
LG Easy Guide

軽量化されたLG gram 17Z990にはHD オーディオとDTS Headphone:Xサウンド効果が搭載され、そして、内蔵のDTSオーディオアプリケーションがサウンドを調整し、サラウンド・サウンドを有効したり、又はサウンドの効果を最適化することが実行できます。

LG Gram 17はどうですか?

LG gram 17Z990が内蔵されたIntelの第8世代Core i5-8265U 1.60GHzプロセッサーの仕様は4コア8スレッドと6MB L3キャッシュで、内蔵メモリは8GB DDR4 2400MHz、デュアルチャネルです。グラフィックカードは内蔵ディスプレイチップのIntel UHD Graphics 620です。

メモリパフォーマンステスト

この4コアプロセッサーはCPU-Zテストソフトウェアでは、シングルスレッドパフォーマンステストの結果は420.7点であり、マルチスレッドパフォーマンステストの結果は1546.3点です。 CINEBENCH R15のシングルスレッドパフォーマンステストの結果は118点であり、マルチスレッドパフォーマンステストの結果は497点です。OpenGLパフォーマンスは27.85fps、X264オーディオビジュアルトランスコーディングパフォーマンスは16.1FPSです。

メモリとキャッシュのパフォーマンステストの結果は以下に説明します。メインメモリのパフォーマンステストの結果は17634/17654/17062 MB / s(読み取り/書き込み/コピー)、遅延時間は62.2nsです。L3キャッシュのパフォーマンスの結果は156.23 / 110.48 / 123.14 GB / s(読み取り/書き込み/コピー)で、遅延時間は12.2nsです。

内蔵のSSDソリッドステートドライブは512GBのストレージ容量で、SATA IIIのインターフェースです。CrystalDiskMarkのシーケンシャル読み取り/書き込み速度は561.3 / 507.1 MB / sです。TxBenchは性能のベンチマークテストやMax QD32シーケンシャルベンチマークテストで557.893 / 474.274 MB / sの結果が出ました。 起動時間は、わずか29.625秒です。

ハードディスク情報と性能テスト
起動時間テスト

gram 17Z990にはIntel UHD Graphics 620内蔵型ディスプレイチップしか搭載されていないため、著者は3DMarkが内蔵型ディスプレイチップ向けのCloud Gateモードでテストを実行しました。テストで7,096点を得ました。その性能評価は一般的な他のブランドよりいいです。 そして、テストもDirectX 12のNight Raidモードが使用され、最後の結果は4,442点であり、類似する環境にもいい結果です。

3DMark Cloud Gateテスト

総合パフォーマンステスト

コンピュータの総合パフォーマンステストでは、著者もPCMark 8を使用してテストを行い、3,390点を取りました。性能比較ランクランキングは普通のコンピュータの平均性能よりやや高くなっています。

バッテリー性能・耐久テスト

長い間使用できる特性はLG gramシリーズの売りポイントの一つです。gram 17には72Whの充電式リチウム電池を搭載しています。著者は PCMark 10標準モードを使用して、耐性テストを行いました。ノートパソコンは電力消費がバランスに設定し、画面の明るさが50%に設定、Bluetooth接続、GPS機能をオフ、WiFiが接続状態に設定します。 最終的な使用時間は13時間43分で、さらに、バッテリー残量は10%の場合に、フル充電するまで2時間25分の充電時間がかかります。

バッテリー・耐久テスト

まとめ

LG gramシリーズの超薄型軽量設計を相続したgram 17Z990は、本体重量がわずか1.3 kgで、17インチディスプレイ画面を搭載しています。これにより、薄型軽量ノートパソコンのデザインの限界を再び破りました。ディスプレイはプラスチック感がありますが、シンプルなデザインで、白色の配色で、さっぱりした印象が与えられます。gram 17Z990は、様々な使用環境に対応できるI/Oポートを完備しましたが、USB-C急速充電を採用していないため、充電時間が長くなり、バッテリーの耐久性には少し影響を与えます。

キーボードのテンキーについてはキーが少し小さくて、慣れるまで時間がかかります。電源ボタンに指紋認証を採用し、バックライト付きの白いキーボードは使いやすいです。下部のタッチパットは大きくすれば、もっと使いやすいのではないかと考えます。パフォーマンスについては素晴らしいです。バッテリーの使用時間は14時間に近くあることが抜群です。 最後はハードディスク構成の部分です。PCIeのSSDソリッドステートドライブに置き換えれば、性能がさらに向上します。

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