ExcelにあるDMAX関数とDMIN関数の使い方と実例

ExcelにあるDMAX関数の使い方は条件を満たすレコードの最大値を返します。

DMAX関数の書式:

DMAX(データベース,フィールド,条件)

DMAX関数の構文に含まれる引数は次のとおりです。

1、データベース、リストまたはデータベースを構成するセル範囲を指定します。データベースはデータを関連付けたリストで、関連情報のレコードが含まれ、データを含む列はフィールドです。 リストの最初の行には、各列のラベルが含まれています。

2、フィールド、関数を指定するために使用される列です。 二重引用符(“)で囲んだ列ラベルか、リスト内の列の位置を示す番号を指定します。例えば、1は最初の列を意味し、2は2番目の列を意味します。

3、条件、指定した条件が設定されているセル範囲を指定します。範囲には、列ラベルとその1つ下の検索条件を指定するセルを選択します。ExcelにあるDMIN関数の使い方は、DMAX関数と同じです。DMIN関数は最小値を求め、DMAX関数は最大値を求めます。

例:各部門の社員の最高給料と最低給料を求めます。次のステップをご覧ください。

ステップ1、最初は条件を設定します。この例では、セルA9:A10に条件を設定します。

ステップ2、セルB10をクリックし、次の数式を入力します。

=DMAX(A1:E7,COLUMN(E1),A9:A10)

これより、経理部での最高給料を求められます。

ステップ3、セルC10をクリックし、次の数式を入力します。

=DMIN(A1:E7,COLUMN(E1),A9:A10)

これより、経理部での最低給料を求められます。

ステップ4、他の部門の最高給料または最低給料を確認する場合には、セルA10に部門名を入力すればいいです。例えば、営業部を入力すれば、営業部の最高給料または最低給料を求められます。

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